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・日本アーユルヴェーダ学会前理事長
・富山大学名誉教授
・日本オリンピック委員会強化スタッフ委員
・アロマトーク顧問ドクター

アーユルヴェーダの「クシャーラ・スートラ」や発汗促進法などを医療現場・スポーツ分野で利用 し注目を集める。
「大腸癌発生予防のメカニズム」「遠赤外線温熱療法と熱ショックタンパク」などの領域で研究活動を行う。




スパやサロンの中に、アーユルヴェーダの浄化トリートメントが取り入れられて久しくなります。
ただ日本では、アーユルヴェーダセラピストの認定制度や基準が無く、医療との境目や役割分担も忘れがちになっていないでしょうか?
そこで、日本アーユルヴェーダ学会理事長の田澤賢次先生に、サロンやスパで、アーユルヴェーダの浄化法を施術するにあたってどんな注意と知識が必要か、医師の立場からお話しを伺いました。
インドの伝承医学をビジネスとして扱う、美容・スパ業界ですが、業界外からも認知されるべく、知識と視野を広める必要があります。
私自身も、技術講習や習得に追われ、手技や粧材だけが一人歩きしないよう、先生のお話を今後の布石にして、勉強を続けたいと感じました。

アロマトーク代表 菅野真由美



サロンの施術メニューとして、また、食事や運動の指針として注目されるアーユルヴェーダ。
医療従事者やセラピストは、アーユルヴェーダをどのように取り入れていけば良いのでしょうか?
医師であり、日本アーユルヴェーダ学会前理事長の田澤賢次先生と、アーユルヴェーダを提供するサロンの経営・技術者の立場で対談を行いました。


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